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漫才の頂点
2017年12月7日 kei
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
みなさんおはようございます。
今回は先週の日曜日に放送されたM-1についてです。
M-1とは漫才の頂点を決める大会ですね。
2001年から毎年やっていて2010年で一旦終了し、2015年から復活したんですよね。
M-1の特徴として、とても緊張感があります。
やる方はもちろん司会者・審査員・観客すべてが緊張しているので、
視聴者にもそれがすごい伝わってくるんですよね。
今回は新ルールとして、順番が本番中にくじ引きで決定に変更されたため、
更に緊張感が増していました。
(ちなみに今までは本番前に決定してました。)
テレビの前では常にドキドキしましたね。
基本的に毎年見ているのですが、最近は知らないの芸人さんも。。。
今回決勝に残っていた人たちです。
とろサーモン
和牛
ミキ
かまいたち
スーパーマラドーナ
ジャルジャル
ゆにばーす
カミナリ
マヂカルラブリー
皆さんはご存知でしょうか?
自分は2組知りませんでした。ごめんなさい。。。
ジャルジャルを応援していたのですが、6位でしたね。
個人的には一番面白かったので、ユーチューブでまた見てしまいましたよ。
「ピン・ポン・パン・ライス」は楽でいいですね~。
他の芸人さんのもUPされていたので、見ていない方はぜひ。
最終決勝には
とろサーモン
和牛
ミキ
が残り、観客の雰囲気では和牛かなと思ったんですが
接戦でしたが、優勝はとろサーモンでしたね。
今回は審査員が前回の5人のメンバーから2人増えて7人になったのですが、
5人のままなら、和牛が優勝だったそうです。
どんな大会でもそうですが、優勝と準優勝では全然違いますからね。ホントに。
こういうギリギリの戦いでは、運が超重要なんですね。
また、とろサーモンが優勝したことにより、
近年は食べ物が入ってるコンビが強いという説が立証されましたね。
笑い飯・サンドイッチマン・銀シャリ等
だから、来年は和牛ガンバレ!!
それでは本日もよろしくお願いします。
テレビ番組ネタ、アカンて言うたや~ん。見た人、皆知ってるや~ん。
(2017年10月の投稿、編集コメ参照)
あれ、でも番組内容の引用ではないし、keiさんの所見があるのでいいのかしら?
「誰が1番になるかな予想!」「誰も気付いてないだろう目線」「ネタの考察」とかあればなぁ。
ん、もうわからん。でもワシが勝手に混乱するので今後は禁止じゃ。頼むで皆の衆。
最近はM-1を筆頭に「○○ワン」という名称をよく見ます。先日「どんぶり」さんが紹介してくれた和菓子の祭典もW-1でしたよね。
初めて「○○ワン」を見たのはフォーミュラワンのF1でした。格闘技のK-1があって、漫才のM-1があって、ピン芸人のR-1があって。1番を決める大会には○○ワンを使うことがハヤリなんでしょう。でもフォーミュラカーはF2とかF3とかあるよね。あ、そういや「F0(エフゼロ)」もあったね。
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レベスト男性陣の中では物静かな「kei」。彼のヘアスタイルは知る限り一切変わらずトンガリショート。お馬さん大好き。
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コメント
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M-1がテレビネタにならないように
観に行かれてはいかがでしょう?(むり?
私もテレビで観ていました。
これだけしっかり見たのは久しぶりかもしれません。
ラストは何か感動がありましたね。
上沼さんだけでなくまっちゃんも少し目が潤んでいたようでした。
素人としてはどれも面白いと笑っているだけですが、
審査員の方の採点理由も聞いていると
仰るとおりだなと感心します。
プロの目線では理論的なことやポイントがあるのでしょうね。
真剣に観ながら笑うってどんな頭脳なんでしょう。。。