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ストロングスタイル
2019年7月16日 レベスガ
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皆さんおはようございます。レベ須賀です。
前回ブログで紹介したチリってるサンバイザーですが、
この3ヶ月余りで、そこそこ擦らせて頂きました。
見る人の反応は様々で、、、、と言っても、まあ大体が一目で
失笑(本来の意味の方)する。なんやかんやで一番嬉しい反応です。
続いて何これーと商品に感心するタイプの人。
チリってる部分を断りもなく触ってきます。ええけど。
最後に全く気づかない人。結構アピールするが気づかず、、
ほう、寂しいやん・・・まあ人の頭になんて興味ないですよね。基本。
調子に乗って擦りすぎて〝もう飽きた〟の声も出てきたので、
チリってるはしばらく封印しようと思います。
総会ではウケて?たのか・・・
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一年前、偉そうにも本社朝礼で短期間に7キロ減量したことをのたまっていた私。
最終的には10キロ減まで行ったんですよ・・・でもね、
あっという間に戻りましたよ。八村塁も呆れるリバウンド王ですよ。(プラス2キロ)
~ リバウンドに陥りやすい人の特徴 ~ ※とあるTarzan的な雑誌
①極端な食事制限
②カロリー不足
③過度な有酸素運動
ハッハー、全部当てはまるwwwww
①食事制限、極端過ぎましたね。食事抜いたりしてました。
体重の増減に一喜一憂して、しっかり食べてなかったですね。
②カロリー不足、一応ねカロリーについてアドバイスをくれる
アプリを入れてるんですよ。毎日お知らせをくれるんですよ。
未来さんと言います。
調子いいときは褒めてくるし、いい関係だったんですよ当初は。
これが飽きてくると・・・顔を見るのが億劫になるんですね。
なんてダメなんだ!
③過度な有酸素運動、これはあかんかった。
~4分間有酸素運動のタバタプロトコルトレーニング~ ※とあるTarzan的な雑誌
20秒間の“強度の高い運動”と、10秒間の【休息】を1ラウンドとする。
それを8ラウンド繰り返すというもの。
要するに、合計所要時間がたった3分50秒のインターバル・トレーニングです。
これも朝礼でのたまった。
いや、素晴らしいトレーニングなんですよ。
一流のアスリートが導入しているという。
短期間で「ゼーハーゼーハー」
心臓バクバク・・
4分間終了したらしばらく動けない・・・
専用のタイマー使ったりして。
でもね・・・・・・・・・・・・・・・・
わし、一流アスリートちゃうし。
最初の一ヶ月:週3回
続いての一ヶ月:週1回
・
・
・
三ヶ月後:気が向いたとき
なんてチキンなんだ!
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追い詰められた人間は強さを求めます。
~ストロングスタイル~※ウィキなんとか
アントニオ猪木が提唱したプロレスのスタイルの1つ。
「強さ」による実力主義を前面に打ち出したスタイル
及びコンセプトの総称として用いられる。
いや違う。
何でしょう。炭酸ダイエットなるものがあるとか、
炭酸といえばこれだな。
ストローーーーーーング!!!
はい、あかんやつです。
ストロング系チューハイ。
強さではなく夜な夜な現実逃避を選んでしまった・・・THE END
追い詰められて結果がこれかい!
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とにかく惨敗です。
何とかせねば。
あきらめたらそこで試合終了なのです。
中長期的プランにて自分を取り戻したいと思います!!!
(と、言いながらストロングを飲み干す)
あああ、なんかひどい内容になったのでいい言葉で浄化します。
自分が行動したことすべては
取るに足らないことかもしれない。
しかし、行動したという
そのことが重要なのである。
マハトマ・ガンジー
それでは、今日も一日頑張りましょう!
(トップ画像怒られそう!w )そうだ、私が育休から復帰した頃のレベスガ氏は過酷なタバタ式トレーニングのおかげで痩せたと言っていた。当時、いや今もだけれど、産後太りが酷かった私は、そんな彼を羨望の眼差しで見つめていた・・・のに!! いつの間にそんなリバウンド王に君臨しちゃってたの~(;;)ww
でも私はラクして痩せたい。(←この時点で試合終了、っていうか棄権?放棄?してる。)美味しいもの食べたい。ウンドウキライ。姉に勧められた「あすけん」も一度はアプリをダウンロードしたものの、助言(毎日メールがくる)が目障りになりすぐ削除!!そんな脳内肥満な私のせいで?ガリガリ君だった夫もこの1年でお腹ぽっこり親父になり、ムスコは生まれてこのかた腹が凹んでいた事が無い。これはいけない。家族の健康を守らなくては!!と、ちょっとお料理頑張ろうかなって思う今日この頃です。(何の話ーー)
投稿者プロフィール
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表舞台は得意。裏方に回ると支え方がすごい「レベスガ」。食事のスピードと、ビールのおかわりが異常に早い。
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