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Let’s try the 翻訳機能
2017年1月24日 ツキ
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
皆さんおはようございます。
本日は業務部のツキが担当いたします。
今回のレブログは「グーグルの翻訳機能」についての話です。
インターネットのグーグルで「翻訳」と検索すると、
検索結果より上に専用の入力ボックスが表示されます。
左のボックスに元の言語を入力すると、右のボックスに翻訳された言葉が表示されます。
左右共に使う言語を選択でき、また、スピーカーのマークをクリックすると、
発音も確認できるのですごく便利です。
ではちょっと、冒頭の「皆さんおはようございます。」を翻訳してみましょうか。
はい。
「グッドモーニング, レディース アンド ジェントルメン」と表示されましたね。
なんかすごい素敵な響きに変わりましたが、これがグーグルの翻訳機能です。
グーグル公式ページからの発表によると、この機能は去年の11月に進化したそうです。
より自然な文章になるよう、すごいシステムを導入したそうです。
これを使えば、もしかすると、海外の人々と言葉の壁を乗り越えて
コミュニケーションをとることができるかもしれませんね♪
頼もしい機能です!
ということで、
この頼もしい翻訳機能を使ってちょっと遊んでみようと思います。
日本語を英語に翻訳だと普通なので、
ここはちょっと関西弁を英語に訳してもらいましょうか。
お!すごい!ちゃんと訳せています!
「why」は、「なぜ」という意味ですね。
テレビで外国人芸人の厚切りジェイソンさんが、
「why!ジャパニーズピーポー!」って叫んでいたやつですね。
じゃあ、次は関西人の会話です。
これは、訳せているんでしょうか?
ちょっと分からないので、ここは逆に、この英文を日本語に訳してみましょう。
入れ替え!
おーっと!
なんか合っているようでちょっと変ですね。
前半はギリOKですが、後半は「?」です。
でも、このグーグル翻訳機能は、ネットユーザーが使用すればするほど、
この機能が自分で学習するみたいなので、いつかちゃんと翻訳できるようになると思います。
頑張れグーグル!
最後は、「レベスト」を翻訳してみましょう。
どんな感じになるんでしょうか。(ドキドキ・・・)
おしい!
レベストのアルファベット表記は Lebest なので、真ん中のVはBが正しいですね!
でも、大丈夫です。このグーグル翻訳機能は自分で学習できる賢いソフト・・・。
いつかきっとレベストをLebest と表記してくれるようになるはずです・・・!
以上で今回のレブログは終わりなんですが、
この翻訳機能、結構面白いのでまた遊んでみようと思います(〃´・ω・`)ゞ
では、今日も一日笑顔で頑張りましょう!
よろしくお願いいたします★
ワシもなんか翻訳してみよ。
(こんなこと実際にはありませんよ。ただの例文です。)
さて、入れ替えたらどうなるんやろ。
問題でもある?みたいなその高圧的な態度、ゆるさんぞー!
投稿者プロフィール

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業務部の頑張り屋「ツキ」。英会話にハマり中。いつか海外に住みたいのかな。ほんわかした雰囲気は彼女の持ち味です。
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コメント
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逆の翻訳を試すとあってるかどうか確認できそうですが、
実はそれもかなり微妙と言うことでw
しかし、Googleは基本がAIなのでどんどん学習していきます。
NeuralNetworkによるDeepLearning
昨年に学習したNeuralNetworkが絵を描いたなんてニュースになりましたよね。
実は、農学部の私の研究テーマはこれの初歩版(笑)でしてwww
あの頃はまだ近似計算みたいなものでしたのにこんなに育っちゃって。。。
量子コンピュータができると更に飛躍的な進化を遂げると言われています。
そうなるとGoogle先生とSiriさんで、普通に関西弁で漫才できるんじゃない?