TANEBIのお話VOL3-1

2019年3月5日　うえっち　
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皆さんおはようございます。

今回も枚方の☆スター上田和寛さんと埼玉県入間市出身の☆スター杉山勝彦さん　

ＴＡＮＥＢＩのたくさ～んの話と少～しだけエレクトーンのお話にお付き合いください。

音楽の趣味を持ってから日々楽しいことが増えました。

今回もかなり長文になってしまいました。　お付き合いくださいね！

その1

4月21日に2回目のエレクトーンのアンサンブルイベントがあります。

前年度はドクターＸを4人で演奏しました。

今回はニュースゼロのスポーツコナーで流れてるJABBERLOOPのシロクマという曲です。

https://youtu.be/8wYzN_O9XlU?t=21　

とてもテンポが速くノリノリの曲です。

高校野球の応援ソングでも有名ですね。

今回も前回と同じメンバーと只今練習中です。

全く知らない曲だったので　どんなリズムの曲なのかわかりませんでした。

こちらも前回のドクターＸと同様YouTubeのElectone Lab.見ての勉強です。

何回も何回も音楽聞いてメロディ覚えました。

そして自分の演奏するパートの手の動き、リズムも勉強しました。

今では、楽譜を目で追いかけなくても、ちゃんと自分のパートもしっかり聞き取れるようになりました。

4人でのレッスンは私にとってはとても心地のいい大切な時間です。

まだ4人ともうまく演奏できていませんが、あと5回・6回のレッスンで私たちのシロクマが出来上ります。

当日はどんなシロクマの演奏になって会場がどれだけ盛り上がれるかが楽しみです。

リズム良く　掛け声できるかしら・・・・・ワン　ツウ　ワン　ツウ　スリー　ゴウ

まだまだ掛け声のリズムと取りきれていないので　ライブ見て勉強しなければ・・・

というか　緊張で　掛け声どころじゃないんじゃないか心配です。

アンサンブルが終わると、中断していた音楽の基礎から勉強することにしました。

何となくこんな感じかなで弾くよりか、リズムや抑揚の付け方や正しい指使いなどを基礎から習った方がもっと身につくと思い先生にお願いしました。

とにかく、早く思い通りに演奏したい一心です・・・・・

エレクトーンの話はこれぐらいにします。

その2

阪神淡路大震災祈念企画として1月12日神戸で「スマイル・フォー・ザ・スマイルvol.10 歌のチカラが生きるチカラだ」が開催されＴＡＮＥＢＩの上田さんが出演されることがわかり逢いに行ってきました。

ようやくのライブデビューです。

この日は対バンライブで総勢４組のライブでした。

ソロ上田さんにとって今年初のライブということでとても楽しまれて、アルバムに収録されるぐらいの曲数を歌ってくれました。

ソロでも活動されているので勿論ソロの持ち歌もあります。

ソロの曲も勿論ＴＡＮＥＢＩの曲も歌っていつものようにＭＣでも皆の❤をぎゅっとつかんでました。

ずっと今日は嬉しくって楽しいから沢山歌いますと言ってたけど　でも実はかなり持ち時間をオーバーしていたらしく、後にシュガーズの方々からつつかれていました。

このライブの主催は神戸で活動されているシュガーズというグループです。

https://youtu.be/JbjzC8vvPzc 　

ウタウタイ集団SugarS

(シュガーズ)

「伝えなきゃ意味が無い、

伝わらなきゃ意味が無い。」

をコンセプトに、

年間200本以上のステージを敢行している

歌うたい集団。

歌から放つ言葉の思いを届けるために結成。

CD制作もさながら絶対的にライブに

こだわるアカペラバンド。ＨＰより　

歌を聞いて凄い迫力にビックリしました。

初めてシュガーズを知ったのですが、リードボーカルのＫＵＭＡさんの歌い方に圧倒されました。リズムの取り方が独特というのでしょうか、そんなに首ふってﾌﾗﾌﾗしないの？

痛くないの？心配しちゃうほど体全体で表現された歌い方をされていました。

Youtubeから見れるので見てみてください。

当日も沢山の曲を歌われたのですが、なぜか林檎食べたいという歌のフレーズが頭の中をグルグルまわって帰りの電車の中では無性に林檎食べたくなりました(笑)。

シュガーズの皆さんの歌がとてもうまく何曲も聞きたくなりました。

またいつか機会があればシュガーズのライブにも行ってみたくなりました。

その3

枚方市には「枚方が好きやん」略して「ひら好き」という団体が活動されています。

「ひら好き」は、自分達の住む町「枚方」を大人が活き活きした街にして、

子供たちには早く大人になりたいと思うような街にしたいと考え、

2013年に設立されたそうです。

一般社団法人「枚方が好きやん」は、Facebookグループ「枚方が好きやん」を運営する団体で、Facebookグループは記事作成時点で9200人を越える巨大グループらしいです。

市民目線での枚方の情報が掲載されていて、情報だけでなく「大人の部活動」などのコミュニティとしても活用されています。

「枚方が好きやん」には、枚方市出身　枚方育ちのＴＡＮＥＢＩの上田和寛さんも参加されております。

その「ひら好き」には応援ソングがあります。

その曲はＴＡＢＥＢＩの曲「青空ジャンプ」です。

♪浮かない僕を見かねて　

君が誘い出した遊園地の観覧車から

見渡した街は綺麗で

何もないあの河川敷で　昔よく遊んだな～♪

昨年の夏　その河川敷で歌フェスが開催されました。

杉山さんはＭＣの時に、感慨深いものがあるね～

ここから見るとまさしく歌詞にある場所だね。

とおっしゃっていました。

私も初めて青空ジャンプ聞いたとき　真っ先に　あっ！この歌詞地元枚方が舞台だとすぐにわかりました。ひらかたパーク　略してひらパーです。

だから　この歌にはものすごく愛着があります。

この青空ジャンプはライブでとても盛り上がります。

皆で歌う場所もあるし、ジャンプする場面もあり　とっても楽しい曲です。

その4

そして昨年は

埼玉県入間市出身の作詞・作曲家で第59回日本レコード大賞「作曲賞」を受賞した杉山勝彦さんが、いるまのこどもへ贈る歌「どこから来たの？」を制作されました。

入間市の歌です。

完成した楽曲は３バージョン

■メイン版・・・オーディション番組「今夜、誕生！音楽チャンプ」の中高生部門で優勝し「天使の歌声」と話題となっている、徳島県出身の中学３年生「丸山純奈さん」がメイン版を歌っています。

■ダンスリミックス版・・・

日本テレビ「月曜から夜ふかし」に登場し、その強烈キャラで話題となったイルマニアMCMA（エムシーマ）さんがラップで参加

■ 合唱版

とても心地のいい曲です。皆さん一度聞いてみてください。

無料でダウンロードもできます。

入間市のＨＰからでもYouTubeからでも見れるし聞けます。

http://www2.city.iruma.saitama.jp/ouenka/

とてもいい曲です聞いてみてくださいね～

その5

そして　２月２４日日曜日は枚方で新曲リリースイベントがビオルネ前で開催されました。

いつも通り早く会場に行くともう杉山勝彦さんが来られていました。

大体お二人が立つ場所はこの辺かと思う場所に立っていたら　杉山さんが赤のじゅうたんをひいて準備を始められました。そうこうしていると　上田さんも現れリハールが始まりました。リハーサルなのに沢山の人たちが集まってくれたからということで、予定してなかった曲をワンコーラスだけ披露してくれました。そうなんです　サービス満点のスターＴＡＮＥＢＩです。

今回もやっぱりリハーサルにも(笑)ありでした。

第１部は１３時開始です。

１３時からは面白いトーク＋歌で大盛り上がりでした。

中島　美香さんの曲を作曲された杉山さんが少しだけ演奏し上田さんが歌いました。

サービス満点でした。

今年ソロの発表会で演奏する予定の只今練習中の「ほこり」を第一部に　

そして第2部１５時半～

２部には昨年演奏した「マフラー」を歌ってくれました。

今回は新曲リリースイベントなので新曲を最後に披露　

第1部終わってサイン会では杉山君がいつもありがとうって声をかけてくれました。

そして杉山さんに「どこから来たの？」２７日のライブで歌う？って聞いたのです。

どうしても生で聴いて見たかったから・・でも秘密っていわれちゃいました・・・・・

（27日　ライブでフルコーラス「どこから来たの？」歌ってくれました。

製作時の話も杉山さんが一生懸命聞かせてくれました。

どこから来たの？何食べたの？に変えて　即興で上田さんが肉じゃが食べたに変えて笑わしてくれました　折角いい曲聴いたのに頭の中は♪肉じゃが♪～♪肉じゃが～♪がインプットされてしまい　どこから来たのが肉じゃが食べたの？になってしまい会場の中は笑いの渦でした。）

ちょっと話が前後したかな～リリースイベントに戻ります。

第２部にどこから来たの？の話になってワンコーラスだけ歌ってくれました。

御願いしてみるものですね～　

最初から歌う予定だったかもしれないですけどね。

どこから来たの？はＴＡＮＥＢＩの歌ではなく埼玉県入間市の歌なのです。

入間市の歌ができたので、枚方市でも上田さんが市長（伏見隆さん）にアピールして

なんと　な・ん・とですよ・・・・・・・

枚方市の歌が作られることが決定したそうです。

作詞作曲Ｔ・Ａ・Ｎ・Ｅ・Ｂ・Ｉです。めちゃくちゃ楽しみです～

枚方市のイメージソングどんなメロディーでどんなリズムでどこの場所が出てくるのか楽しみです。

ＴＡＮＥＢＩ大活躍です。凄いです・・・・・・・流石ＴＡＮＥＢＩです～

2/27のライブは抽選で当たった最前列の席　それもど真ん中の席で最高のライブ見てきました。　

なんてったて最前列なので　手を伸ばしたら触れるぐらいの至近距離まで近づけることもできました。

ＴＡＮＥＢＩのライブでは　ライブ始まるまえにキャラクターでもある“うさぎつね”の

（うさぎ+きつね）物語をストーリーにして上映されます。

その物語はライブに繋がっており　楽しさが倍増されます。

いい忘れましたが　ＴＡＮＥＢＩのＣＤは　普通のあの透明のＣＤの入れ物ではなく　

絵本みたいに本棚に立てておいてもかわいらしい造になっており、背表紙にはＣＤを並べていくと　絵がつながっていくように作られています。

ココ最近ＣＤはなかなか売れない時代ですが、ＴＡＮＥＢＩはあえてＣＤを手にとってもらって　物語が出来るように　親子でＣＤ見ながら楽しめるように一つのツールになるように工夫されています。

ネットで安く買える時代ですが、ＴＡＮＥＢＩは普通と違う方法で頑張られています。

ただ　ＴＡＮＥＢＩのＣＤはお店では買うことが出来ません。

オフィシャルサイトやネット販売　ライブ会場でしか買うことが出来ません。

次のライブもとても楽しみです。

1曲だけ動画撮影ＯＫ出たので最前列の音を重視して聞いてください。

そして上田和寛さんの言葉も聞いてくださいね。　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 おわり

編集長

今回もうえっちさんのTANEBIへの愛が溢れた、まるでラブレターのような原稿を微笑ましく読ませていただきましたよー！ｗ新たに動画も入手してくださいました♪ ライブいいなぁ～！やっぱり音楽って生演奏・生歌に勝るものはないと思います！！顔を見られる距離で聴けるというのも羨ましいです。私が行くライブはもう双眼鏡なしではアーティストさんの顔も分からないなんて事も多くて、、。応援する側の人間としては、大好きなアーティストさんが多くの人に認知されて人気が出ることはとても嬉しいことですが、その反面今までのような距離では観られなくなってしまうのは寂しい気も。。。複雑なオトメゴコロですよねー（；；）あんまり遠くへいかないでーーー！！ｗそんな私も今月はとあるアーティストさんのライブがあるので今からワクワクです♪やっとの思いで取れたのチケットは3階席だけど・・・小さなハコだしまぁまだ近い方だろうと自分を慰めていますｗ夏には姉と一緒に「絶対行こうね！！」と言っているライブもあるし（姉はその為にファンクラブにも入り、モバイル会員？（有料のやつ）にも登録した方がいいか？と悩んでいるほど真剣。私にもファンクラブ入会を強要！ｗ）、うえっちさん同様、私も音楽ライフを充実させていきたいと思いまーす♪♪♪