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単身赴任終了
2024年 5月 29日 ウラチャン
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まだ、5月ですが気温も30度にせまり
はやくも酷暑を予感させる日が始まりましたが
皆様お元気にお過ごしでしょうか。
本日はウラチャンがお届けいたします。
2020年6月に東京支店に単身赴任をはじめましたが
ついにこの6月から大阪本社に戻ることになり
4年に及ぶ単身赴任生活もついに幕を下ろします。
単身赴任生活は
それはそれは自由で自分の好きなように生活できました。
食べたいものを食べたい時間に食べられますし、
毎晩寝る前にポテトチップスを食べても怒られません。
何時に寝ても、何時に起きても、
どこに行っても、逆に家でゴロゴロしていても
完全自由な生活です。
4年ぶりの家族との共同生活が始まります。
中学1年生だった娘も高校2年生になってしまいました。
うまくやっていけるのでしょうか・・・
一抹の不安がありますが
家族にご迷惑をおかけしなように
慎ましく生活したいと思っております。
さて、単身赴任を終えた今、
日本における単身赴任の将来像を考察してみたいと思います。
AIにお願いしてみました。
1.リモートワークの普及
コロナ禍以降、多くの企業がリモートワークを取り入れ始めました。
物理的な拠点の制約が緩和され、
単身赴任の必要性が低下する可能性があります。
2.家族との同居促進
企業が家族同伴の転勤を支援する動きが増えるかもしれません。
家族との生活を重視する風潮が高まる中、
長期間の単身赴任が見直されることが予測されます。
3.テクノロジーの活用
AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの技術が進歩することで、
遠隔地からでも効果的なコミュニケーションや業務遂行が可能になるでしょう。
これにより、物理的に移動する必要性がさらに減少するかもしれません。
4.ワークライフバランスの重視
働き方改革の一環として、
ワークライフバランスを重視する企業が増えています。
長時間労働や単身赴任による家庭崩壊のリスクを減らすために、
勤務形態の柔軟性が求められるでしょう。
以上AIの回答より将来的には単身赴任という働き方は減少傾向に入り、
10年、20年後には単身赴任という文化はなくなっているかもしれません。
単身赴任に限らず、働き方はどんどん変わっていきますね。
その変化の傾向はいわゆるホワイト化です。
私は昭和の人間で、かつ体育会系出身ですので、
ついつい気合と根性で何とかしよう思ってしまうのですが、
時代がそれを許してはくれません。
合理的かつ論理的に業務効率を向上させ
時代が要請する働き方に順応していきたいですね。
6月の新しいスタートに合わせて大阪本社に戻ります。
また一緒に頑張りましょう!!
よろしくお願いします。
レベストジャー・イエロー
ウラチャンさん
単身赴任ご苦労さまでした!!
なんだか嬉しいようで淋しいようで(*^^*)
家族との時間が増えるのはとても嬉しい
だけどあの自由感は忘れられない・・・・。
イエローも3ヶ月ほどでしたが経験がありますが
自由度は満載ですが、寂しさはそれ以上
毎晩!枕を濡らしておりました(*´艸`*)
でも、6月からは家族の温かさを感じながらの生活
ある意味!頑張っていきましょう(*´艸`*)
編集戦隊レベストジャー!! !!!
投稿者プロフィール
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「スマート」あらため「ウラチャン」。いつまでもサッカー少年の心をもつアラフォー男子。「おもろい事」を探すのが日課。
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コメント
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単身赴任なんて考えれない!
寺ママと1週間会えないだけで死んでしまいます!
仕事がら生活の時間が違うだけでつらい!
一緒に寝てるのに気持ちは一緒じゃない!
自分が先に寝て、起きたら横に寝てる。
しがみついて寝たい!
そんな自分に単身赴任は不可能!
コメントありがとうございます。
そして、ごちそうさまです!
因みに私は妻と娘と朝まで同じ部屋で寝たことはありません。
そしてこれからも別々の部屋で過ごします。
家族にはいろんな形がありますね。
みんな違ってみんないい!!