2023年08月07日　高橋み　
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麻倉もも １１枚目のシングル
『シュワワ！』
8/16（水）発売
おめでとうございます！！！！

ええ、
店舗特典ブロマイド13種類 ＝ 13枚ですね。
かしこまりました。

お盆期間中なので配送の関係上
8/10(木)にフラゲできてしまうという
お得仕様でもあります。
ご興味がわいた方はぜひ
お手に取って頂ければと思います。
このブログの時はまだ発売前ですので
「シュワワ！」発売を発表された
お誕生日会兼利きジュース動画を
ご紹介致しますね。

 

そして、
麻倉ももさんが参加している声優ユニット
「TrySail」は現在、全国ツアー真っ最中！
それに先駆けて、Youtubeの人気配信番組
「THE FIRST TAKE」に
「TrySail」として3人で出演しています。
代表曲である「adrenaline!!!」と

 

新曲、「Super Bloom」の2曲。

 

こちらもよかったらご覧頂けると幸いです。
ごきげんよう、高橋みです。
さぁ、ツアー行くぞー、おー！

仕事も山積みだぞー、おー！

ところで、
ブロマイドとプロマイド
どちらが正しいかご存じですか？
実は。。。どっちでも良いんです。
和製英語なので。

あと、
「君たちは どう生きるか」
観ました。
ありがとうパヤオ。

みなさん、どうやって生きてますか？

 

 

＊＊＊＊＊＊＊＊  （o・∇・o）＜ 本題だよー  ＊＊＊＊＊＊＊＊

ChatGPTをはじめとする
生成型AIが大きな話題をさらっている昨今ですが
この数年、というかこの数日のうちにも
新しい技術が発表されています。

今日は、ちょっと雑なまとめですが
今後注目される技術と
それによってもたらされる新しい世界について
書いていこうかと思います。

今回は。。。
そんなに長くならないはず！！

 

 

＊＊＊  （o・∇・o）＜ 汎用人工知能（AGI）

前回にも紹介したChatGPT

発表から1年も経っていませんが
そのインパクトはものすごく
特に開発者の間で日々どよめきが起こる状態。。。
現在の最新版は「GPT-4」で
有料版を登録している方が利用できます。
私も有料版を登録しました。(使いこなせていません)
これもサブスクですね！
そういや、あれから減った？
。。。いや、増えたなぁw

そして
つい先日ですが
次の展開がリークされていました。
そう「GPT-5」です。
まだ「商標登録」をしただけですし、
サム・アルトマンCEOは今年4月当時は
「まだ、GPT-5のトレーニングを行っていない」
そう発言されていますが、
2023年12月には学習を終了し、
「汎用人工知能(AGI／Artificial General Intelligence)」
となることが期待されている。。。とも言われています。

『AGI』とは？

AIの進化形で、主にいわれていることは、
現在の「AI」は指示者のアクションを受けて
何らかのリアクションをするもの
またはなにかの模倣をするもの
ですが、
「AGI」は指示者がなくとも
人工知能自身の判断で行動を始めることができます。
または、
感性や、感情や
欲を持つ。。。とも

それは何を意味するのか？

AIは社会構造の変化や場所の違い
ルールの変化などの
当たり前に起こる変化に対応させるためには
人の手がかかります。
AGIはその変化に自ら対応して
『成長していく』
SFの世界のようですか？
これ、
まもなくという話なんですよ。

 

 

＊＊＊  （o・∇・o）＜ 個別化ワクチン

新型コロナウイルス（COVID-19）対策として大活躍をした
「mRNAワクチン」は
つい先日ですが
日本の製薬大手でははじめて
第一三共株式会社が国内での製造販売承認を得ました。
国内でmRNAワクチンの製造が承認されたことは
とても大きな一歩ではありますが、
今回のワクチンはほんとに最初の最初の頃のウイルス
いわゆる「従来型」にのみ対応するものでしたので
承認はされましたが
実際には供給する体制にはなりません。

第一三共さんはこれをステップに
これから現れる新しい変異型や
この他の感染症などに対応できる
mRNAワクチンの生産体制を目指すと言うことでした。

例えばどのような病気に対して？

まだ研究途中のものですが
期待が高いものの1つが
「個別化ワクチン」

言葉の通り「個別」
個人ごとに用意をするワクチンです。
主にがんの治療のためにmRNAワクチンを
使えないかというもので
今のところは実験段階のものですが
実はその研究はCOVID-19が流行する
ずっと以前から行われています。

mRNAワクチンの大きなメリットは
それがウイルス抗原の模型のようなものであるということ。
ワクチンに使われるmRNAは
実際にウイルスなどから抽出されたものや
培養して増やしたものというわけではなく
ウイルスから抽出したプラスミドDNAを鋳型にして
mRNAの模型を作っていくと言うようなもので

それを体内に入れると細胞が模型を材料にして
戦闘態勢を整える（免疫を作る）ことで
病気に勝っていくというような感じです。

本物が要らない、模型で良いと言うことで
手軽にたくさん作れるというのが
大きなメリットになります。

つまり、たくさん実験ができると言うことですね。

さらに研究は進み、
鋳型のDNAを利用せずにmRNAを化学合成する手法は
東海国立大学機構のグループによって成功を収めており
下の記事に書かれるように
「天然を凌駕するスーパーmRNA」

は、
今後のワクチン治療の拡大に大きく寄与する可能性があります。

そして、
それが人工的な設計により作られるとするならば
無数のDNAの組み合わせを解析する膨大な時間を
AIが省略してくれる可能性がとても高い
あるいは。。。
その設計図はAGIの手によって作られるかもしれない。

 

 

＊＊＊  （o・∇・o）＜ 大型宇宙船「スターシップ」

Twitter界の幸せの青い鳥を手放した
イーロン・マスク氏が創業した
「スペースＸ（エックス）」社
それが今目指しているのは
「月資源の地球への輸送」です。
運送屋さんですね。

株などで市況を見ている方はご存じと思いますが
ロシアのウクライナ侵攻後
もっとも熱いのが「海運」株でしたね。
数年前(2019年)に友人に勧められて買わなかった私の大馬鹿。。。

そのように資源はいつの時代も
大きな価値を生みます。
しかしながら
その開拓、運搬には巨大なリスクもあり
21世紀に入ってから
その大きなリスクを背負う実業家が
なりを潜めていた印象がありました。
今もそうですが主には
大手商社さんが扱っていますね。

そこに現れたのが
やんちゃ坊主イーロン・マスク氏
その先見の鋭さと「ちょっと違うんだよな」感が
外野から見ていてとても楽しい方ですが
今後開発が進み
採掘される「予定」の月資源の運搬と
火星移住者の輸送を目的とした会社を作りました。

特筆すべきところは2点。

「スターシップの巨大さ」

スターシップは人類史上最大のロケットでもあり
そしてそもそも、
近年においてここまで巨大なロケットを
飛ばそうとしているのはここだけ。
大きなことは単純に輸送能力の大きさにも繋がります。
そしてその巨大なモノを飛ばすためには
巨大なエンジンと
安価で入手しやすいエネルギーが必要です。

スターシップの大きさを知るには
下のリンクの記事が分かりやすいです
スペースシャトルとの比較や
そのエンジンの大きさ、数にご注目ください。

ニュースでご存じの方はSpaceXと言えば
失敗ばかりしているイメージがあるかもしれません
しかし、もう既に
この巨大なロケットは飛行した後
エンジンを逆噴射させ、姿勢を制御し
着地地点に着地させるという実験を成功させています。

ここにまでたどり着いたのには
大きな理由があります
それがもう一つの特筆するポイント

「既に、量産体制にある」

この巨大なエンジンを多数積んだ
巨大なロケットと巨大な発射台は
1機だけの貴重品ではなく
毎月1機を作れるほどの量産体制にあります。

そして量産するための工場を
SpaceX社は自前で作ってしまいました。
他でこれが真似できるところは
今ありません。

スターシッププロジェクトの
最も驚異的なところはこの生産力。
「いくらでも失敗できる」
その体制を構築できたことで
この実験は夢物語ではなく
現実として着実に進められており
期間は不定ながらも
いつかは目標に到達することは
疑いの無い状態です。
ソシャゲの民はよく知っている言葉がありますよね
「出るまで回せば出る」
彼らが実践していることは
そういうことです。

 

 

＊＊＊  （o・∇・o）＜ 量子コンピュータ

現在、私たちが利用し
一般に普及している従来型のコンピュータは
すでに「古典コンピュータ」と言われています。
「量子コンピュータ」と「古典コンピュータ」は
何が違うのか？
については、下の2つのサイトが説明が綺麗なので
参考にご覧頂ければと思います。

現在の「古典コンピュータ」は
搭載される半導体の能力が肝になりますが
その開発の中で、
限られた面積で多くの能力を搭載するための「微細化」が
限界に来ているというのが現在の大きな課題でした。

「量子コンピュータ」では
情報を保有する1つの「量子ビット」に
0、1のデジタル情報を複数保有できるようになるため
(最小単位1つのデータ素子の中に複数のデータが存在することから
 量子ビットはホログラムに例えられることがあります)
これまでと同じ面積ではるかに多くの情報を
処理することができるようになります。
現在
「量子ビット」を実体として構成する材料は
半導体と同様にシリコンが用いられていますが
クロストーク（量子ビット間のノイズ）が発生しやすく
微細化がまだできない状態にあります。
材料としてはベストのものではないと言えます。

小型化には至っていませんが
既に「量子コンピュータ」は商用に販売されています。

まだ研究段階ではあり
得意分野と不得意分野があるなど
解決する課題は多いものですが
クラウドで利用が進められていくうちに
開発資金が集まるという期待もありますし
そもそも多くの情報が集まってきます。

その多くの情報をAIが解析することで
最適な量子ビットの観測方法について研究は進むでしょうし
AIは量子ビットを構成する素材の発見にも利用されており
もし
前述のAGIのバックグラウンドに
量子コンピュータが使われるなら
量子コンピュータが自ら、
その答えを見つけ出す可能性が高いと思います。

 

 

＊＊＊  （o・∇・o）＜ 核融合炉

核融合炉と
現在の原子力発電に使われる原子炉(核分裂炉)は
仕組みから、使われる燃料からぜんぜん違う
まったくの別物です。

核融合炉が実現する際の大きなメリットは

1. 燃料のトリチウム(三重水素)は
　海水から作ることができるので山ほどある(海ですけど)
「トリチウム」と聞いてニュースをよく見ている方は
思い当たるものがあると思います。
福島の原子力発電所事故後に発生した冷却水を
海洋放出のために「ALPS」で処理した「処理水」に
除去しきれずに残っている放射性物質として
「トリチウム」の名前を耳にすると思います。

自然界で存在する「トリチウム」は宇宙線を浴びて
作られることがありますが
原子力発電所内の冷却水でも中性子を浴びることで
発生することが「稀に」あります。
処理水に含まれるものはこれです。
つまり
これを人工的に起こすことで
「トリチウム」は作ることができ
それを核融合炉の燃料にできると言うことです。
つまり核融合炉の燃料は水から作られるので
燃料は大量にあるといえ
無尽蔵のエネルギーを得られる手段として
大きな期待があります。

※「ALPS処理水」に残っている「トリチウム」は
一般的な原子力発電所からの排水よりも
濃度は非常に小さいものになります。

 

2. 事故による爆発の心配が無い
これまでの原子炉（核分裂炉）は
人のコントロールを離れると
暴走、爆発の恐れがあるなど
慎重に扱う必要があるものでした。
核分裂は「連鎖反応」であり
材料がある限り次から次へと続くものですが
核融合はそもそも反応スピードが遅く
反応する確率も非常に低いため
「連鎖反応」になることがありません。

これは安全面ではメリットでありますが
運用面ではデメリットにもなります。
連鎖的に勝手に反応が起きないと言うことは
反応を起こすために
別のエネルギーが必要と言うことでもあります。
例えば現在の核融合の主流技術である
重水素と三重水素の反応では
「1億度」を超える高温のプラズマを
発生させる必要があります。
そして、このプラズマの制御がとても難しい。。。

しかし、その課題も近年は克服しつつあり
2022年12月にはアメリカの研究施設で
「投入したエネルギーのおよそ1.5倍にあたるエネルギーを発生させた」
と発表されています。

また、
「第3の核融合発電」と言われる
「FRC型プラズマ方式核融合発電」の研究が進められており
これは中性子を使わず、蒸気タービンも使わない
「FRC（磁場反転配位）」で発生させる超高温のプラズマで
核融合を実現するというもので
こちらは
2024年に発電を始めるとされています。

 

 

＊＊＊  （o・∇・o）＜ 常温常圧超伝導体「LK-99」

最近ニュースなどで目にされて
記憶に新しい人もいらっしゃるかと思います
先週、突然発表され世界を揺るがした
常温常圧超伝導体「LK-99」
再現性が確認できれば
韓国初のノーベル賞になるだろうとも言われています。

「超伝導」とは？
電気抵抗がゼロになって電気を非常に流しやすくなる現象を言います。
ロスなく電気を流すことができるようになるので
電力を消費せずに「強力な磁場」を発生させることから
車体を磁力で浮かせて走らせる
リニアモーターカーの原理で有名ですね。

アルミニウムや鉛は「超伝導体」と言われ
ある一定の温度以下になると
電気抵抗がゼロになり「超伝導」状態になります。

これらの例のように
超伝導を実現するには
超低温環境か超高圧環境かの
いずれかでないと不可能でした。
しかし、
ラナルカイトから偶然発見された
「LK-99」はその超伝導状態を
常温、常圧の環境下で実現できるとされています。

現在、この研究室の主張については
検証が世界中で進められていて
常温常圧環境下での超伝導状態の再現は
8月4日時点では1件も報告がない状態です。

しかし、
インドや中国などのチームが追試している中では
成功には至っていないものの
手応えを感じている状態で、
純度が足りないことや生成のための
ノウハウ、コツが必要という見解という見方があります。
情報を共有し、検証を進めていき
真偽の結論が出るのは2～3週間くらい後
という話のようです。

もしこれが本当に
常温常圧の超電磁体であるとするならば
世界が一変することになります

例えば？

前述の核融合炉
高温のプラズマ発生のために
超伝導が利用されています。
また
前述の量子コンピュータ
超伝導下で動かすという手法がとられています。

「LK-99」の元になるラナルカイトは
鉛鉱床にはだいたいあると思われており
人工的な生成も可能と思われていることから
非常に安価に超伝導状態の環境を構築することができます。

運用に大きなエネルギーと
開発に時間を要していたリニアモーターカーは
相当に安価に作られますし
アニメの世界に描かれていた
宙に浮く「車」は超電磁レールを道路に敷くことで
実現することができます。
送電ロスも少なくできエネルギーの無駄が減り
電線をより細くすることもでき
資源の節約にも繋がります。

また
この「LK-99」の検証に寄与している
webサービスがあり
「arXiv（アーカイブ）」
は論文を自由投稿できる掲示板であり
そこで論理的な根拠の検証や
再現性の追試やシミュレーションを多くの人間が
独自に行っており
これまでの専門誌主体の
数ヶ月から数年かけて行われた検証と違って
およそ数週間程度で
真偽が結論づけられる時代となっていることにも
多くの注目が集まっています。
こういった検証のスピードアップは
トライアンドエラーのスピードを上げます。
今は人の手によって探している
素材、材料の分野は統計に基づく発見が得意な
AIの能力が大きく影響すると思われます。

 

（o・∇・o）＜ 今日は短くなると言ったな、あれは嘘だ

ここで紹介した技術は
いずれもバラバラに存在しているわけではなく
これらがそれぞれ実現することで
相互に強化していきます。
そしてそれらがほぼ同時期に現れたというのは

なにかの導きなのでしょうか。。。

AGI　。。。　様々な開発の考え方を提供
個別化ワクチン 。。。 寿命の延長
スターシップ 。。。 新資源の調達
量子コンピュータ 。。。 様々な考えの高速化
核融合炉 。。。 無尽蔵のエネルギー
常温常圧超伝導 。。。 ロスのない電導化

AGIや量子コンピュータが必要とするエネルギーは
常圧常温超伝導の素材でより効率よく使われ
そのエネルギーは核融合炉で安全に無尽蔵に得られる
個別化ワクチンで病気に強くなった人間は
スターシップで宇宙へと飛び出す
降り立った世界でも
核融合炉のエネルギーが快適な生活環境を作り
AGIが我々にそこでの生活のしかたを提案してくれる

 

どうでしょう？
楽しみですか？
怖いですか？

SF映画で観たような世界

ここに書いたすべては
もはや空想の世界ではなくて
現実になるモノばかりです。

今の子供達が大人になる頃には
このほとんどが実現していると思って良いでしょう。

これらのすべてが私たちの世界の形を
大きく変えていくモノではありますが
その中でも
先行して既に始まっている
AI、AGIを研究することは
まず「やっておくべきこと」
と考えて良いです。

先陣を切ったAI
それがもたらす世界の分岐点
『 シンギュラリティ（技術的特異点） 』
と呼ばれています。
予想ではもう少し先の未来に起こるモノと
多くの方が思っていましたが
いま、もう既にその特異点の中に
我々は生きているのだと考えて良いです。

ロシアみたいに旧世界の戦争なんかしてると
世界の進化から取り残されていきますね

 

最後に
OpenAI社 サム・アルトマンCEO が
6月に慶應大学に来られて講演を開いた様子を
Youtubeで公開されていますので
それをご紹介し
それに続いて「テレ東biz」が
その講演の内容について解説されていますので
それも合わせてご紹介したいと思います。
いずれも少し長いですが
ご覧になることをオススメできる内容です。

 

このアルトマン氏が話している
英語のスピードは
今後日本人に求められる
英語力のラインなんだろうな。。。とも
これくらい話せて聞けないと
世界の場で活躍というのは
難しいのでしょうね。。。

 

明日は。。。
馬も英語ってあるんでしょうか？
サラブレッドはみんな外人かな？
keiさんにお願いしたいと思います。

今回、
報道は静かですが
めっちゃコロナはやってますよー
と言うネタにしようかとも思いましたが
期待を込めて書かないことにしました
早く落ち着いて欲しいですね。

では今週も
身体に気をつけながら
暑さに気をつけながら
はりきって参りましょう！

 

(8月5日に レベストは協賛団体として
　なにわ淀川花火大会2023に参加しました)

 

 

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レベストジャー・イエロー

高橋みさん

今回も精力的に活動されていますね∠( ﾟдﾟ)／

羨ましい(*´艸｀*)

ブロマイド

プロマイド

どっちでも良いんだ！！

イエローは生徒手帳に

キョンキョンのあんみつ姫のブロマイド

と

ブルース・リーのプロマイドを

入れていたな～～～～

懐かしい

あとTwitterがXに変わってた！！

イーロン・マスクさん

X好きですね！！

イエローはXといえば

「紅だ～～～」の

XJapan！！！！