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カネ子の音楽宅急便
2020年7月10日 カネ子
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突然しゃしゃり出て申し訳ございません。
みなさんにどうしてもお届けしたいと思い、こうして参上しましたことを
どうかご了承願います。
まず一曲目はNHK大河ドラマ「麒麟がくる」メインテーマです。
戦がなくなり、平穏な世が訪れたとき、きっと「麒麟」は現れる。
混迷の世を終わらせるため、主人公の明智光秀が奮闘した物語です。
作曲者はジョン・グラム氏で、戦国時代に存在した闇と光、その両面を上手く
表現しています。大河ドラマのメインテーマは大好きなので久々演奏できて
大変うれしく思います。
二曲目は、シャカタクの「ナイトバーズ」です。
私が大学4年生の時によく耳にした音楽の一つです。
ジャンルの垣根を乗り越えて音楽性を融合させるスタイルを指すクロスオーバーです。
シャカタクはみなさんご存じかと思いますが、イギリスのフュージョンバンドで、アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ
偏重ではなく旋律と編曲を重視した親しみやすいサウンドが特徴で、1980年代においてレベル42と人気を分かち合い、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク・シーンを盛り上げました。
今回もピアノとのアンサンブルです。
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これからもレブログがたくさんの方に見ていただけるよう、お祈りいたします。
みなさんどうかお元気で( ^ω^)・・・
以上、カネ子の音楽宅急便でした。
カネコから音楽宅急便が届いたで~(o^∇^o)ノ
大河ドラマなぁ。。タコは小学生の頃からずっと社会科の授業が苦手やったから、大河ドラマも観てないわ~(;´д`)
ちゃんと観てたら内容も分かるんやろうけど、先入観って怖いな(´・∀・` )
いつも、途中ぐらいからちょっと大河ドラマが気になって最初っから観とけば良かったなーってなるねんけど“もう無理やな┐(‘д’)┌”って諦めてるわ
タコの知識やと明智光秀は謀反を起こして上様である織田信長を襲ってたっていう情報ぐらいしかないし、他の登場人物もほとんど知らんもん(´ε`;)
歴史に詳しい人は誰がどんな人か分かってるからより一層面白いんやろうな(‘∀‘)
麒麟って見た目なんか厳ついし怖そうやけど、そんなに縁起がいい動物やってんな(・O・)
今は世界中がコロナと戦争中やけど、戦が終わって麒麟が姿を現してくれるのはいつになるんやろか(~ヘ~)。。。早く現れてほしいなぁ(*>ω<)
投稿者プロフィール
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業務部の「カネ子」。アバター画像は学生時代の友人が描いたものらしい。面影があるというか似てるというか、今でも誰の絵かわかる~。
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