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鼻とオシリの初体験
2025年11月11日 ポッキー
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なんということでしょう!
今日は11月11日。ポッキーの日だ!!私の日だ!
丁度良い具合に順番が回ってくるなんて!
こんな日には素敵なネタを書かねばなるまい。
私の個人的なネタを書くしかない。
そういうことか。うんうん。
というわけで、今日もしっかり個人情報をさらしていくでー。
健康診断の結果が出てきたのは10月の頭くらいだったでしょうか。
診断結果は・・・「要精密検査」
初めて出てきた文字に目を疑ったよね。
今までは悪くて「B判定」の経過観察で、
それもBMIが極端に低い、いわゆる痩せすぎの”症状”でした。
今回もそうだろうと油断した。
精密検査を要する?ついに痩せすぎで生活指導か!?
一瞬そんなことを思ったけれど、
実際は胃にポリープの影。そして、便に潜血。
まさかの2項目で精密検査が必要との結果でした。
胃と大腸で異変が起きている。
そういえば、私はレベストに入ってから4回入院しています。
しかも全て緊急入院。
調子が悪くて病院に行ったら即入院しなさいと言われたやつ。
1回目:盲腸(虫垂炎)
2回目:肺気胸(自然気胸)
3回目:大腸憩室炎
4回目:大腸憩室炎
こうやって並べてみると、わかってくるね。
4回の入院のうち、実に3回が大腸にかかわる入院。
特に憩室炎は悪化したら腹膜炎に繋がる可能性があり、
腹膜炎は命に関わる病気だそうです。
そら医者も入院さすわなぁ。
余談ですが、虫垂炎も憩室炎と仕組みは同じって先生が言ってた。
虫垂に便や異物が溜まり、炎症を起こすというのは憩室炎と同じって。
うーん。私は腸が弱いんだなぁ。
・・・・・・
私の病歴紹介はここまでにして、、、
そんな診断結果が出たものだから
10月某日、地元のお医者さんを受診しました。
胃カメラと大腸内視鏡をやるために。
初めての胃カメラ。
初めての大腸内視鏡。
胃カメラは、何年か前に体験談をこのブログに載せてる人がいて
当時は笑いながら読んだものです。
そして今回は自分の番。笑えない。
大腸内視鏡もレベストにその道のプロ(受ける側)がいて
めちゃくちゃビビらせてくる。笑えない。
(色々と体験談を聞いて大笑いしたけどw)
で、受けてきましたよ。
先週末の金曜日、有休をいただいてね。
今日はその体験報告です。
きっと多くの人が通る道だとは思います。
検査の手段としては超メジャーですよね。
これから受ける方の参考に・・・ならないかもしれんがw
あと、できるだけ下ネタにならないようにしますが
話題が話題なので、汚い話が出てきます。
苦手な方や嫌な人は
ブラウザを閉じて退避してください。
いいですか。
ここからは汚い話が出てきますよ。
ここより下は汚いですよー。
いいですかー。
まずは、当日の朝。
午前7時に起きた私は、コップ一杯のお水を飲む。
そして、用意したのはこれ。

「モビプレップ」
大腸内視鏡を実施するにあたって、
腸内を綺麗に洗浄してくれるお薬です。
こいつがねぇ。評判悪すぎ。

Googleで「モビプレップ おいしい」と検索した結果です。
社内の経験者さんからも
「モビプレップはまずい!」という情報を得ていたので
もう憂鬱で憂鬱で・・・。
憂いていても仕方がなく、
2リットルのモビプレップを2時間半くらいかけて
飲み倒す苦行が始まります。
朝7時、こいつを飲み始めた私の感想は、
「え?普通に飲めるやん・・・」
決して美味しいわけではありませんが、全然普通に飲めた。
普段から水分を過剰なほど摂取している私には
2リットルを短時間に飲むことも大した問題ではなく、
ちょっと酸っぱいお水を飲むだけで
「いつもの日常」と、さほど変わりがなかったと言えます。
経口補水液で有名なドリンク、あるじゃないですか。
あれよりも私にとってはモビプレップのほうが飲みやすかった。
飲み始めて30分ほどで、ガンガン便意が来ますので
トイレに行き、出してまた飲む。
繰り返していると、便が透明になっていきます。
便というより、飲んだ水がそのまま出てくる感じで、
体内が洗浄されたような気になります。気分爽快。
奥さんのぐっちゃんに一口だけ飲んでみてもらったら
嘔吐しそうになるほど不味いとのこと。
私の味覚がおかしいのかもしれません。
とはいえ、一つ目のハードルは難なくクリア。
高いと思ったハードルは簡単に越えることができました。
ひとしきり出し切ったらあとはもう待つのみ。
出し切ればもう便意もなくなりますよ。
そして、時は満ちた。
14時の予約で病院に赴きます。
今回のスケジュールはこんな感じ。
1.事前説明
2.胃カメラ(鼻からを選択しました)
3.大腸内視鏡
4.事後説明
自動ドアが開くと陽気な看護師さんが迎えてくれました。
個室に案内され、1.の事前説明が始まるかと思いきや
おもむろに紙パンツを渡され、着替えたらソファーで待機してねと。
大した説明はありませんでした。
紙パンツを履き、言われたとおりに着替えをしてソファーで待機。
この待機中に鼻に液体を流し込まれる。
たぶんこれは鼻や喉を軽く麻痺させるような薬なのかな。
説明が無いのでわからない。「謎の冷たい液体」を鼻から注入。
この薬、爽快感が半端ないです。
スース―して、呼吸が通る!
鼻毛やその他の障害物が一切なくなったような爽快感。
常備薬として手元に置いておきたい代物です。
謎の液体に感動していると、処置室に呼ばれました。
い よ い よ だ !!
先生「ではさっそくベッドに横になってください」
急に始まる!まだ心の準備ができてない!
その時間は充分にあったけども。
先生「はい。入れます。ちょっと痛いよ~」
先生「うわぁ・・・ちょっと狭いな・・・」
先生「あぁ、これは痛いな・・・」
先生「ちょっと押し込みますね」
ここで強烈な鼻の奥の痛み。
鼻の奥でブチっと音が鳴る。
先生「はい、入りました」
先生「もう一回痛いところありますよ~」
ここで2度目の鼻奥の痛み。さっきの倍痛い。
鼻の奥でバリバリバリっと音が鳴る。
先生「はい、入りました」
先生「奥へ入れていきます~」
ぼく「オエー」
先生「はい。えづいてもゲップしてもいいですよ~」
先生「自由にしててください~」
一度だけオエッってなったけど、
あとは思っていたよりも楽でした。
喉に何かが通っている違和感はあります。
口に溜まった唾液を飲み込もうとしたら
管が邪魔をして飲み込む動作ができない感じ。
呼吸は口でできます。
口は呼吸のために開いてるので、唾液が大量に出てくる。
この唾液をどうしたらいいのか、聞くことができず困りました。
事前に教えておいてほしかった。
唾液ってどうするのが正解なのか。
私がとった行動は、もう垂れ流すこと。
それしか選択肢がなかった。
タオルでも持って来ておいたら良かったと後悔。
あまりにも唾液が溢れるので、そして垂れ流してる自分が滑稽で
なんだか笑えてきて。
先生に「え?なんか笑ってますか?」と聞かれる始末。
なぜ笑っているのかを答えられないのが辛かった。
そうこうしているうちに、カメラは十二指腸まで到達。
胃の中で何かが動いている感触はありましたが特に痛みはなく。
最後に抜くときに、また2回の痛みが鼻奥を貫いただけ。
先生「はい。終わりました~」
ぼく「ありがとうございました。」やっと話せる。
看護師「これで拭いてください」
ティッシュ5枚くらいを乱雑に渡されました。
頬にあふれ出た唾液を拭けということでした。
これ、ほんとにどうするのが正解だったんだろう。
ネットには吐き出せって書いてたけど。。。
先生「それではこっちのベッドに横になってください」
先生「オシリをこちらに向けて横向きの体勢で」
ぼく「え?もう次やりますか?」
先生「はい。すぐやりますよ。休憩しますか?」
ぼく「いや、大丈夫です・・・」
まだ、よだれ拭いてるんですけどー!と心の中で叫ぶ。
心の準備をする余裕をくれない。
考える隙を与えない。
インターバルはおよそ15秒。
言われるがまま、再度横になり、ケツを向ける。
先生「ちょっと冷たいですよ~」
待ったなし。
ニュルっとオシリの穴に違和感。
座薬を入れるときの異物感とよく似ていると感じた。
たぶん、器具を入れるための導入菅みたいなのを挿入された模様。
見えないのでわからない。痛みはない。
先生「はい、では入れていきます~」
なんかよくわからないけれど、
ニュルニュルと直腸の辺りに違和感がありました。
あーこれは余裕だなぁ。心配することもなかった。
そう感じた時代が確かにあった。
次の瞬間、先生が独り言を述べる。
先生「うわっ・・・。」
先生「あぁーくっついてるなぁ・・・。」
先生「これは大変や・・・。」
先生「うわっ・・・こんなに曲がってる?」
あとの話でわかったことですが、
僕の大腸は、結構特殊だったようです。
腸が鋭角に曲がっていて管が通りにくいとか、
普通は管を通すとまっすぐになるところが
くっついているせいでそうならない?とか。
先生が後でそんなことを言っていた。
まぁそれは仕方がないとはいえ、独り言が気になりすぎました。
「うわぁ・・・」っていうのが一番心にくる。
・もう終えるのか
・まだ行くのか
・どうするのか
・あぁ、行くのね(ぐああああ痛ってええええええ)
ケツをほじくられてる間、僕は痛みに耐えました。
私の腸内はモニターに映し出されていて
ずっとそれを見ていましたが、かなり頻繁に行ったり来たりを
繰り返していました。
先生が独り言を言って、管通しチャレンジをするたび
私の臓物が悲鳴を上げる。
どう表現していいのかわからないけれど、
腸内をかき分けるたびに、腹部に強烈な痛みが走る。
憩室炎の痛みを3倍くらいにした感じ(誰がわかんねんw)
それを必死に我慢してました。
大腸の最奥、虫垂のところまでたどりついたらあとは楽でした。
奥まで行くのが勝負!的な感じで、辛いのは奥にいくまで。
奥まで入ったら、あとは写真を撮りつつ異常が無いかを確認しながら
少しずつ抜いていきます。
この段になると、私の気持ち的にはもうすっかり落ち着いていて
紅茶でも飲みながらモニターを見て談笑するくらいの余裕感。
もちろんケツには管が入ったままですがね。
あぁ、これがよく悪さする憩室ね。
あぁ、ポリープ、見た目はかわいいね。良性でよろしく~。
てなもんで、余裕よ。
私の場合は、最奥にポリープがあったのと、
直腸のちょっと先くらいにも、もう一つのポリープがありました。
ともに心配はなさそうというお話でしたが
結果は後日出てくるそうです。
はい、長くなりましたが検査の顛末はこんな感じです。
大腸内視鏡で気になった点は以下の2つ。
1点目。
経験者の話によると、内視鏡検査の後はお腹がパンパンになって
歩くことすらままならないということでした。
それは、腸内に空気を入れてふくらませるから?
私の場合は、もう最中からずっとブリブリこいてた。
オナラが出っぱなし状態。
先生が腸内をかき分け、突入チャレンジを実行するたび
「ブパパパパ」
「ブリぶちゅぶちゅブリブリー」
ずっと屁こいてたwww
というより、ずっと大便を漏らし続けているような感触でしたね。
止めようと思ったけど止まらないんだよww
先生は「いいですよ~」って言ってたからさ。
そういうもんかと思ったけど、、普通は出ないのかな。
あれを我慢してたとしたらそれはシンドイだろうな・・・と、思う。
2点目。
これも普通がどうなのかわからないけど、
「ローションのおかわり」を2回くらいしてました。
オシリの穴がギシギシしてきたなぁと思ったら
先生がばっちりなタイミングでおかわりを注文してくれて
看護師さんが追いローションしてくれた。
あ、すみません。ローションって言ってたかは正直覚えてません。
潤滑剤って言ってたかな。
さて、無事に事が済み先生の話を聞きます。
その時点でわかる検査結果を聞きましたが、
一番衝撃だったのは、当日の夜はご飯を食べてはいけないこと!!
これが一番辛かった。
検査前日も離乳食のようなものを少量食べ、20時以降は絶食。
当日も検査の時間までは絶食。まぁ水はがぶ飲みしてたけど。
検査後、満を持しての夕食を心から楽しみにしていたのに。。
検査翌日も離乳食からスタートで。。
普通にご飯を食べたのは検査日から2日後の晩でした。
人間は、食事を摂らないとパワーが尽きる。
ほんとに動けなくなる。それがよくわかる体験でした。
これから胃カメラや内視鏡検査を受ける方へ。
私のしょーもない体験談が参考になるかはわかりませんが、
私みたいな人もいるので過剰に心配するこたぁない。
屁が出ても、よだれタプタプでも、
それでもいいじゃないか。恥じるこたぁない。
むしろ、最中はしっかり屁を出すべきだと思う。
まぁ私の場合は我慢の仕方がわからなかったんですが。
検査後、特に休憩することもなく普通に自分で運転して帰れたよ。
個人差があるのかもしれないけれど。
あと、痔の人へ。
私は25年くらい、痔とお付き合いしている人でして、
内視鏡で悪化するんじゃなかろうか、と心配してました。
これは全く問題なかったです。
看護師さんに聞いちゃったけど、笑ってダイジョブって言ってくれた。
あー書かなくて良いことも書いたかなw
すごく新鮮な体験だったので、色々と細かいことまで書いてしまいました。
あまり良くない内容だと指摘があったら書き換えるか公開中止にします。
見れなくなったらそういうことかと思っておいてください。
現場からは以上です!

編集戦隊 レベストジャー
レベストジャー・イエロー
ポッキーさ~~ん
上から下からご苦労さまでした(*^^*)
壮絶な現場からの体を張ったレポート!!
大丈夫なんですかね(^o^)
説明が歩かないか?!
ま~~無事に会社の椅子に座っているから・・・・。
もしかして・・・・。
紙おむつだったりして(*´艸`*)
大変な経験ですが他人事ではない
イエローもいい歳頃なので上から下から
経験しなければ行けないのよな!!
笑ってたら今度は、イエローが笑われる立場に(*´艸`*)
最後に、一番最初に食事って何食べたん???
気になるわ~~~(^o^)
明日は我が身~~~~
編集戦隊レベストジャー!! !!!
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レブログ初代編集長、「ポッキー」こと中川卓。各記事にコメントをつけていたが、当たり障りのないコメントを連発したため編集長の座を明け渡すことになった、かつての編集長。レベストで一番「凡」の字が似合う男(自虐)
こんな記事もあります:
コメント
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壮絶な検査お疲れ様でした!
自分も昔、十二指腸潰瘍で下血
ほったらかしで現場に出てたら
ヤバい貧血状態で気を失い
救急車で運ばれ緊急入院
2週間の入院中に3度の胃カメラ
数年後、再発しての再度胃カメラ
その後は大丈夫
もう次は死ぬ気で我慢して
二度と胃カメラ飲まないと
心から誓いました