2024年     ７月  3日　　　　ぐんも　

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みなさんおはようございます。

本日はぐんもが担当します。

 

GWにこちらの作品を観に東京に行きました。

 

 

 

 

リーディングシアター

「シャーロック・ホームズシリーズ」

『緋色の研究』

『四つの署名』

 

俳優2人で構成される朗読劇。

2人の俳優がソファに腰かけ、

とある事件を解決する推理物。

小説家アーサー・コナン・ドイルの

「シャーロック・ホームズシリーズ」最初の作品である

「緋色の研究」（原題：A Study in Scarlet）は、

ホームズとワトソンの出会いと、

ロンドンで起こる殺人事件を描く。

そして、

「緋色の研究」に続くシリーズ第二作で、

今なお根強い人気を誇る長編の一つ

「四つの署名」（原題：The Sign of Four）。

思いもよらぬ展開を見せる不思議な事件に、

ホームズの推理が冴えわたる。

 

第二作目であるが

初期の作品としての印象の強さから

「緋色の研究」と同じように

最初の作品として扱われることがあるぐらい、

シリーズの中でも、

人気を誇る名作を

脚本・演出の毛利亘宏(少年社中)が

リーディングシアターとして、

豪華出演者とともにお届けします。

 

今回、シリーズの中でも、

人気を誇る名作である二作を同時に上演する！

 

さぁ、至極のミステリーへ扉が開かれる。

 

公式HPより

 

こちらの作品は

出演者が2人の俳優のみということで

物語中に沢山でてくる老若男女様々なキャラクターたちも

2人の俳優がかわるがわる演じています。

その演じ分けを観るのが大好きで

この作品は毎回観劇しています。

 

個人的に朗読劇の良さは

役者さんの演じ方がよく見える所だと思っています。

私の推しさんは朗読劇をよくやるので、

推しさんの演技を

思いっきり浴びることが出来る朗読劇は大好きです。

 

役者さんのペアも変わると

同じストーリーなのに

全く違った見え方をしてくるのも好きなポイントです。

 

今回、私が観たのは

和田琢磨さん×矢崎広さん　ペアです。

 

 

共演経験もあり、

同郷で同年代のお2人は息もピッタリ。

ホームズとワトソンの相棒感がすごくよかったです。

 

また別の作品でも

このお2人の共演をぜひぜひ観てみたいです。

 

 

公演後はお友達数人と飲みながら推しトーク

ノンストップでみんなでしゃべり続け、

とても楽しかったです。

（話に夢中で写真は一切ありませんでした笑）

 

次の日は、こちらへ

お台場にあるドラえもんショップ

未来デパート

 

沢山のドラえもんグッズがあり、

夢のようでした！

大好きなドラえもんに囲まれて

幸せーとニヤニヤしながらお土産をＧｅｔ！

 

その後に息子のお土産を買いに渋谷へ

息子の好きなアニメの

ポップアップショップが開催されていたので

こちらでお土産をＧｅｔ！！

これはとても喜んでくれたので良かった！

 

のんびりお買い物を楽しんで新幹線で帰阪。

 

この日は息子と主人は

二人で焼肉食べに行くと言っていたので、

私は一人でご飯を食べてから帰ることにしました。

 

遠征帰りに一人打ち上げするために行ったのは、

みんな大好き鳥貴族（通称：トリキ）笑

 

トリキで枝豆と鳥皮をおつまみに

ハイボールを飲みながらネトフリをみる…

最高です！！！

 

 

これにて私の遠征は終了！

今回もいい作品といい芝居、

友達との楽しい時間に一人ののんびり時間。

 

とても充実した推し活GWでした。

これを活力にお仕事も頑張れそうです！

 

それではみなさま

本日も笑顔でがんばりましょう！

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レベストジャー・イエロー

ぐんもさん

東京遠征ご苦労さま＼(^o^)／

朗読劇ですか

経験ないですが

面白いと聞いています。

芝居より朗読なので役者さんの

演技力で左右されそしてお客は

想像力が湧き上がるといいますもんね

以前、TVで大竹しのぶさんの朗読劇の

ワンシーンを見たことが有りましたが

ただ朗読！されど朗読！！

凄い熱量で朗読されていて圧倒されたの覚えています。

機会があったら一度、経験したいな～～と思います。

それとちなみにトリキ行ったことが無いイエローでした(*´艸｀*)

編集戦隊レベストジャー！！ ！！！