2022年   6月 13日　 　 　KIRA

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皆さん、おはようございます。

本日は前回に引き続き、

お家で楽しめる

ボードゲーム・カードゲームを

ご紹介したいと思います。 

『キャプテン・リノ』

このゲームは、

みんなで一緒に、

できるだけ高く階層を積み重ね、

カードでマンションを建てていくゲームです。

順番に壁カードと屋根カードを置いていくのですが、

次の人の壁カードを置く位置が、

前の人が置いた屋根カードの表面に書かれている為、

好きな位置に置くことができず、

階層を積み重ねるごとに

不安定になっていきます。

それに加えてリノマークが書かれていると、

サイのキャラクター人形のリノを

その位置に立たせなければならず、

より不安定さが増し、

ドキドキが止まりません。

子供も大人も置く瞬間、

真剣そのもの！

少しの手ブレも命取りとなります。

リノ人形を立たせる際は、

おじいちゃんの大きな手が

不利になる場面もありました(笑)

最初はただ置くだけで

面白みに欠ける気がしていましたが、

いざやってみると、

積み上がる階層が上がり

高くなってくるとドキドキ感が上がり、

積めても崩れても大盛り上がりとなりました。

リアル画像がコチラ

 『世界一周ゲーム』

このゲームは、

プレーヤーごとに指定された8都市（８得点）を巡り、

如何に早く一位で

ホームタウンに戻ってくるかを競うゲームです。

ただし、

プレーヤーごとに指定された都市以外にも、

追加点となる都市が9箇所（９得点）あり、

一位でゴールしたプレーヤーが

自身指定の8都市だけを通過してゴールした場合、

勝者となるとは限りません。

一位でゴールした時点で、

プレーヤー全員の得点数を確認し、

勝敗を決めるのですが、

自身指定都市や追加都市を沢山通過し、

ゴール出来てはいないものの、

一位でゴールしたプレーヤーより

得点の高いプレーヤーがいれば、

そのプレーヤーが勝者となるからです。

基本サイコロ1個でマスを進めていくのですが、

飛行機チケットが無いと進めないルートもあるため、

遠回りしてでも飛行機チケットをゲット

しなければならなかったり、

某桃鉄ゲームのように、

全員集合カードや、

10進める特急カード、

プライベートジェットで

好きな都市に進めるカード等もあり、

計画通りに進めるとは限りません。

妨害されない為に、

他のプレーヤーに

どの都市を目指しているかを気付かれずに、

上手く追加都市にも寄り道通過し、

カードを有効活用出来るかが、

勝敗の決め手です。

また、

都市カードにはその国の国旗、

地図上の位置、

都市の説明文が書かれており、

地理の勉強にも役立ちます。

また色んな都市を回るので、

旅行気分を味わえる？？かも？しれません。  

 

『名探偵ゲーム』

このゲームは、

犯人1人、

他は探偵に分かれて行い、

容疑者24人の中から、

犯人を見つけ出す推理ゲームです。

探偵達はチームとなり、

全員で協力して、

犯人を絞り込んでいき、

犯人を特定できれば、

探偵チームの勝ち、

指定ターン数で特定できなければ

犯人の逃げ切り勝ちとなります。

証言カードを使って

犯人を絞りこんでいくのですか、

どんな証言が迷い込んでくるかはわからず選べない為、

同じ証言が被る場合もあります。

探偵はターンごとに

不要な証言カード1枚を場の証言カードと交換し、

犯人に当てはまるカードがいくつあるか、

数だけ聞いて、

犯人の特徴を少しずつ絞り込んでいき、

みんなで絞り込んだ証言を基に

当てはまる犯人を特定できれば、

某眼鏡少年の探偵団のように？

爽快感が味わえることでしょう（笑）

 

  『あいうえおレース』

このゲームは、言葉遊びを楽しむゲームです。

手札が7枚配られ、そのカードを使った言葉を上手く考え、

出していき、いち早く無くなったプレーヤーが勝者です。

まず、

場のカードに置かれたカードの

「数字」と「色」に着目します。

数字は、2〜7まであり、文字数を表しています。

次に出せるカードは、

その「数字」か「色」のいずれに

基づいて考えなければなりません。

いずれかに当てはまれば、

もう一方は当てはまらなくて構いません。

要はお題です。

また手札においては、手札にかかれた

「ひらがな」に着目します。

例えば、

場のカードが

「赤色」の「２」だった場合で、

手札で「り」を持っていたら、

色で答える場合、

文字数制限は無いので、

「赤色」のもので、

「り」から始まる言葉

《例えば、りんご》か、

文字数で答える場合、

色の制限は無いので、

「２」文字で「り」から始まる言葉

《例えば、りす》のいずれかを、

他のプレーヤーより早く

《りんご！》又は《りす！》と言いながら

カードを出せれば、成功です。

また出したカードは、次のお題となります。

ポイントは、

誰よりも早く手札の文字から始まる

言葉を思いつき答えられるかが鍵です。

２文字だとすぐに色々思いつくものの、

7文字だとなかなか思いつかなかったりするのも

苦戦するポイントです。

手札を配られたら、

その文字毎に何パターンかの言葉を考えおき、

お題に当てはまる時がきたら、

即座に答えられるように備えておくことが必要です。

初めてこのゲームをやったのは娘が3年生位の頃で、

6文字や7文字に苦戦して答えれられなかった娘は、

次の日、6文字や7文字の言葉を書き出し、

ノートに書き留めてストックし、

次のゲームまでに

記憶しようと必死な姿が可愛かったのを思い出します。 

ゲーム自身はしりとりではありませんが、

自然と語彙力が鍛えられ、

しりとりをした際にも役立つかも？

 

気になるゲームは有りましたでしょうか？

祖父母達とも楽しく遊べる

ボードゲーム・カードゲームは、

最高に楽しい時間です。

皆さんもぜひ、

気になるゲームで

親御さんも入れて楽しんでみてください。

 

それでは、本日も頑張りましょう！

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レベストジャー・レッド

KIRAさん

前回からアナログゲーム＼(^o^)／

いですね楽しいでうもんね

みんなでわいわいパーティーパーティー(*´艸｀*)

レッドが小さいときにドンジャラが好きで

家族や友達とよくやりました

ドンジャラの前はポンジャン

麻雀の子供版みたいなゲームです(*´艸｀*)

大好きだったな～～＼(^o^)／

麻雀みたいに見なくも

車、飛行機、船かのパイを指先で

判断できたけど三種類の色に分かれていて

呼び先では色までは判別できないから

色が判別できる能力が欲しかった(*´艸｀*)

懐かしいな～～

今もあるんですかね？

久しぶりにやりたくなってきました(*´艸｀*)

今度トイザらスに行ってみようかな(*´艸｀*)

編集戦隊レベストジャー！！ ！！！