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20214/1

きっかけ

2021年 4月 1日  B.I
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「いよいよ限界が近づいてきたな・・・」

月1回レブログを書き続け、ネタがないと悩んでは人生を振り返り、

思い出の1ページを自分なりの表現で書き記してきた。

頭の中の小さな引き出しを大事に一つずつ開けてきたが、

とうとう引き出しそのものがなくなった。

同じ方法を繰り返していても一寸先は闇であることに変わりはない。

であるなら、ここが新しいことに切り替えるターニングポイントなのではと直感的に感じた。

自分が一から完全フィクションで物語を作り上げたらどんな文章になるのだろう。

結果はどうであれ、まずは一歩踏み出してみようと決心した。

 

 

エピソード1「きっかけ」

 

「先輩、新商品発表会まで気づけばあと1か月ですね・・・」

入社3年目の新井俊哉が手帳のカレンダーを見ながらつぶやいた。

「そうだな・・・。時間って全員が平等に与えられてるものだけど、

もしお金で買えるなら買ってるかもしれないな。」

入社5年目の青木京介はあるプロジェクトのリーダーを入社以来始めて任されていた。

ロボットの開発を手掛けるベンチャー企業「ライフロボティクス」に勤め、

様々な業種で人手不足を補うロボットを日夜研究し、

今話題の企業としてニュースにも取り上げられたことがあった。

少子高齢化、人口減少が待ったなしの日本においてロボット産業は追い風となり、

様々な引き合いの話があるのは嬉しいことだが、

約20人の従業員全員がいくつかの仕事を掛け持ちする状態となっていた。

お昼休憩ではほとんどの人が外でご飯を食べるが、

ここ数日は近くのコンビニで買ってきたものを食べながら仕事をする人も増えてきて、

その光景が繁忙期だということを表していた。

そういう状況もあり、

青木は介護や建設現場などで負担を軽減するパワードスーツ

と呼ばれるロボット開発の責任者を今回任されることになった。

青木は入社してから今まで、失敗も含め数多くの経験を積んできた。

仕事に没頭していると一日はあっという間に過ぎ、

残業することは当たり前だったが、

残業を苦に思ったことは数えるほどしかない。

自分自身が手掛けたロボットで世の中の困っている人を

助けたいという情熱が心と体を突き動かしていた。

会社の方針の一つで、開発者は営業の役割も同時に担うことになっている。

実際に現場に足を運び、どんな人が、どんな状況で困っているのかを理解しなければ、

本当に喜んでもらえる商品を提供できないという考えから生まれたものだった。

役割を分担した方が効率は上がるかもしれないが、

会社が一番大事にしている現場のニーズにあったロボットで

社会に貢献していくという考えに青木は共感し、この会社への入社を決めた。

青木のロボットへの情熱は社会人になってから生まれたものではない。

小さいころはサッカーが好きで、

休みの日は地元のクラブチームで誰よりも汗を流して練習した。

努力の甲斐もありチームの主力メンバーとしてプレーする中で、

将来はプロサッカー選手になりたいと思うようになった。

高校は全国大会常連の強豪校に入学した。

強豪校といえども、

自分自身の経験をもってすれば通用すると思っていたが、

チーム内の競争は想像を超える厳しさだった。

努力ではどうすることも出来ないと思わせるような

才能溢れる選手のプレーを間近で見ていると、

グラウンドの中がまるで違う世界のようだった。

そう思いながらも必死に食らいついて練習に励んだが、

結局高校三年間で花開くことはなかった。

人生で初めての挫折を味わい、サッカーは高校でやめることにした。

 

 

思い描いていた夢が閉ざされ将来に不安を抱くようになった青木は、

きっかけを求めて本屋へと足を運んだ。

買う本も決めずにあてもなく本屋に来たのはいつぶりだろう。

自己啓発本コーナーで時間の許す限り本を読み漁った。

世の中にはたくさんの職業があり、

それぞれの分野で活躍している人は好きなこと、

興味のあることを失敗を恐れずにチャレンジしていることに何となく気づいた。

ある調査では、今の社会で自分の好きなことを

仕事に出来ている人はわずか6%しかいないらしい。

それを知って、人生って思い通りにいかないんだと改めて痛感したが、

幸運なことに自分が社会に出るまでにはまだそれなりの時間がある。

ならば、それを達成するための努力に時間を費やすべきではないかと考えるようになった。

自分の好きなこと、興味のある事って何だろう?

明確な答えはすぐには思い浮かばないが、教科の中では数学が好きで、

小さいころから工作などのモノを作ることは人一倍好きだった。

そういった興味のある場所に身を置ける環境として、大学は工学部を選んだ。

大学に入ってまず最初に思ったことは、

一日の時間がすごくゆっくり流れているような気がしてならなかった。

言い換えれば、何もしていない時間がどこか自分の中で違和感としてあったのかもしれない。

その空白の時間を埋めるためにサークルに入ろうと思い、

工学部棟の中にあるサークル募集の掲示板を見に行った。

理系ならではのマニアックな研究をするサークルも結構あるんだなと思いながら眺めていると、

「ロボットとか興味ない?」

と、突然話しかけられた。

振り向くと、一人の男性が立っていた。

「ごめんね、いきなり話しかけて。」

「いえ、大丈夫です。」

「サークルどこに入ろうか迷ってる?」

「そうですね・・・」

「実は俺、ロボット研究部で部長をしているんだけど、

もし時間があったら見学だけでも来ない?機械とか触るのが好きだったら面白いと思うよ。」

話を聞いて、直感的にもしかしたらモノづくりの楽しさを味わえるのではないかと思った。

「そしたら見学行ってもいいですか?」

「そうこなくっちゃ!」

後日、教えてもらった教室に向かうと、中からモーター音が聞こえた。

「失礼します・・・」

恐る恐るドアを開けると、目に飛び込んできたのは空中を浮遊するドローンだった。

「お、来た来た。みんな集合!」

「昨日話した新入部員の・・・そういえば名前聞いてなかったね。」

「あ、いや、今日は見学で来たので入るかどうかはまだ決めてないんですけど・・・

青木京介です。よろしくお願いします。」

「ごめん、ごめん。気持ちが先走りすぎた。今日は楽しんで帰ってね。」

その後、実際に機械を操縦させてもらったり、

今開発中のロボットについて話を聞かせてもらった。

正直、技術的なことは分からなかったが、

部員の人が試行錯誤を繰り返しては失敗の原因を話し合い、

上手くいったときに喜びを分かち合うという光景が何より印象として残った。

結局その日は全員が解散するまでいさせてもらい、

時間も時間だったので帰りに部長にご飯をごちそうになった。

「どう、楽しかった?」

「楽しかったです。色々興味を持っているうちに

あっという間に時間が過ぎちゃいました。」

「それは良かった。それじゃ、入部は決まりかな・・・っていうのは冗談で、

よく考えてもらって、こちらはいつでも大歓迎なんで。」

「分かりました。ありがとうございます。」

「さっき話せなかったことは色々あるんだけど、

そもそもロボット研究部の目標って何だと思う?」

「定期的にロボットの技術を競う大会に出場している

ということを聞いたので、そこで入賞するとかですか?」

「確かに結果がついてくればそれに越したことはないけど、

一言でいうなら個人が成長できる環境を提供することかな。

テーマごとにチームを入れ替えながら作業を進めていくんだけど、

まずはそれぞれがアイデアを考えて、そしてそれをチームで共有し、

作業するというのが基本の流れで、

そうすると自分では考えもしなかったアイデアを吸収できたり、

課題が出てきたときにそれを解決するための方法を共有することが

結果的に個人の考え方の幅を広げることに繋がるという俺の勝手な考え。

みんながそれをどう思っているのかは分からないけど、

みんな楽しそうにしてくれてるからとりあえずこれでいこうと思ってるところ。」

その話を聞いて、ロボット研究部が今の自分に足りないものを埋めてくれるような気がした。

「僕、ロボット研究部に入部します。」

「えっ、本当に?嬉しんだけど、突然のことでびっくりしたわ。」

というのが、私がロボットに関わるきっかけとなった。

 

 

新商品発表会に向けて課題は山積みだった。

インパクトのあるものを開発して、

何とか期待に応えたいという思いが常に頭の片隅にあり、

仕事を終えた帰り道も頭の中でロボットを組み立てていた。

自宅に着き、玄関のカギを開け、明かりのついたリビングへと入った。

「ただいま。」

「おかえり。今日も遅かったね。」

明るく出迎えてくれたのは1年前から同棲している恋人の一ノ瀬希だった。

「今が踏ん張りどころだから頑張らないと。」

「今日、帰りにスーパーに寄ったらステーキ肉が安かったから奮発しちゃった。」

「お、めっちゃ美味そうじゃん。いつもごめんね、忙しいのに作ってもらって。」

「いいよ、そんなの気にしなくて。私料理するの好きだし。

それにしても忙しいのに全然疲れた顔しないね、むしろ楽しそう。」

「今、思い描いていたことが少しずつ形になってきていて、

しんどさよりもワクワクが上回ってるからね。先にお風呂入ってくるわ。」

「分かった、ご飯用意しとくね。あっ、スーツ掛けとくよ。」

「ありがとう。」

一ノ瀬がスーツを掛ける直前、モノを入れっぱなしにしていないか確認するため

内ポケットに手を入れると、一枚の名刺が出てきた。

「㈱一橋テクノロジー ロボット事業部 進藤誠也」

「進藤誠也ってまさか・・・」

一ノ瀬はそっと名刺を内ポケットに戻した。

エピソード2「動き出した歯車」へ続く・・・


 編集戦隊   レベストジャー

レベストジャー・イエロー

B.Iさん

ナタが無い??

立派に小説書いてますやん(´ε` )

何々これから作家さんになるの(*´艸`*)

ちなみにレベストジャーグリーンは工学部らしい(´ε` )

よくレベストジャー基地の工場でなんか作ってるけど・・・。

ちなみに主人公の晩御飯のステーキって料理してあったのかな(TдT)

帰ってくる直前に料理してくれたのかな(TдT)

ごめんね気になるわ~~~(TдT)

だってステーキって焼いて置いてたら悲しくなる(TдT)

ごめんなさい!!

だってステーキは美味しく食べたいもの!!

イエローはステーキは塩コショウで食べるのが大好きです!!

あれ?そこじゃない?こじゃないよね~~~(TдT)

本当にごめんな∠( ゚д゚)/

編集戦隊レベストジャー

投稿者プロフィール

B・I
B・I

* * * * *

新メンバーで業務部の「B・I」こと大島知弥。月初のブログ当番。彼が書く文章は実話に基づきながらもどこか小説風。しゃちょーから月初当番を任されるのには頷けます。資格試験の猛勉強も継続中!

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    • Deco
    • 2021年 4月 01日

    B.I.さん♪

    今までとは違うblog、新しい一歩、4月1日のこの日に相応しいブログになったんじゃないでしょうか?
    それにしても、小説も書けちゃうんですね〜

    B.I.先生、毎月1日の連載楽しみにしています(๑•᎑•๑)

    • 寺ママ(*´꒳`*)
    • 2021年 4月 01日

    小説じゃん。
    今まで自分のハナシでも小説分の文章ではあったけど。
    本格的に小説じゃん。
    新しい「引き出し」の開花ですね。
    今回はエピローグだけど
    ここから、どんなふうに話が盛り上がるのか期待が膨らみますね(о´∀`о)

    • @うちぞの
    • 2021年 4月 01日

    山は西からでも
    東からでも登れる。
    自分が方向を変えれば
    あたらしい道は
    いくらでもひらける
    by松下幸之助

    BIさん 
    やったね~(作家デビュ~)
    これぞBIファンが
    求めていたものかもしれないね??
    エピソード2 楽しみやわぁ
    週刊で読んでみたい気持ちです笑

    レブログ同様に、
    誠実に真摯に仕事に
    向き合っているBIさんは
    新入社員たちにもとても
    よいお手本になると思うよ。
    ※本日4月1日に
    4名の元気な新入社員が
    入社しました(^o^)

    これからも仕事にレブログに
    大いに期待していますね。
    自然とプレッシャーかけてるかな??

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